MAU LIFE LOG <ムサビ通信で学んだ記録>

【マウ・ライフ・ログ】サラリーウーマンをしながら、ずっと学びたかったデザインを学ぼうと一念発起。2016年に武蔵野美術大学通信課程の2年次に編入、人生2回目の大学生活を送る。現在3年生。目標はアイデアを形にする力を手に入れることゆえ、卒業するかは未定。仕事と大学の両立に苦労しつつ、学ぶ喜びを噛みしめる。

仕事+プライベート優先の8か月を過ごし、いざ、怒涛の課題期間。

前回の日記が2017年6月9日。

つまり8か月前。

 

その8か月、怒涛も怒涛だった。これまでの人生で最も忙しかったといって過言ではない。。。

 

(頭を整理する意味でも、以下、頭に浮かんだことダラダラ長文書きます。)

 

昨年はプライベートで節目となる年だった。そのため猛烈に忙しく、かつ仕事もフルタイムで続けていたので、仕事+プライベート(学校ではない)でいっぱいいっぱいだった。なので、学校はローキーで、必要最低限だけこなすという方針で臨んだ。きたるべき4年生の履修と必要単位数をみこし、必修のスクーリングと、出れば終わる系1単位のスクーリングを複数のみ。それでも9月あたりは5週連続のスクで、しかも、祝日などふくめ3日連続みたいなのもあり…そういう時に限って仕事は忙しく、プライベートもさらに忙しく、本気で死ぬかと思った。体力的に。休息一切なしで働き続けると、脳に何かが足りなくなってくるのが如実に分かる。それが何とかリンとか何とか糖とか何なのかわからないけれど、まるで洗脳された人間のごとく思考が酷く鈍くなり。しかしなんとかまぁ、サバイブした。いや~よく乗り切った、本当によく、乗り切った。。。。

 

で。ひと段落したのが年が明けた2018年1月中旬。課題再開。学校にフルコミットしていた昨年度は、必修を12月末までに全て取り終えていたけれど、今年度は2月目前となっても必修すら終わっていない、という状況からのスタートだった。辛い。これからどんな課題漬になるかヒヤヒヤしながらも、とにかくやらねば終わらぬ、Get Things Done、Done or Neverという心境で臨んだ。当然、週末は常課題状態。But it's not too late...ということで頑張った。

 

女神は私の味方だった。。。

 

本日、2月12日、祝日。本日をもって、必修科目は全て提出完了予定。つまり、必修はPASSの見通し!仮に評価芳しくなくても、不合格ということはないとみてるので、4月から4年生になる(ま、厳密には必修をPASSしてなくても、年次としは4年生に「させられ」ちゃって、3年生の科目を取るみたいな形になるのだけど)。

 

必要単位を計算すると、今月はどっちにしろギリギリまでやるっきゃないのだけど。とりあえず最低限の最低限は、乗り越えた。

 

このままいけば、最速3年で卒業となりそうだ。長かったような早かったような。

 

****

 

卒業のことを考えると、毎度頭の中でプチ論争がおこる。争点は2つ。1つは、「休学でもいいんじゃないの?」ってこと。卒業が目標じゃないんだから、一回休憩して他の視点を養ってみたら?みたいな。というのも、私の周りで目標にむかって猛進する尊敬する友人が何人かおり、学校よりも実戦で壁を突破し、人生で新たなフェーズに突入しているのだ。彼ら彼女らを見てたり、実際話を聞いたりすると、私勉強ばっかでよいのか?という気になる。

会社もフルタイムでいって時間のない中、週末課題ばかりして、そうこうしてる間に、自分の人生あっという間に終わっちゃうんじゃないか?って頭をよぎる。自分が思ってる以上に人生はきっと短い。動ける期間はもっと短い。こんなことしてる場合なのかな?など。

でもまたそれに対する反対意見が頭の中に浮かび、「そうやって押し問答をした結果、結局入学して勉強することにしたんでしょう?できるまでとにかく頭と手を動かすべし!」と押される。

なんなんだろな、この思考の堂々巡り。押し問答して続けていくんだろうか。。。そもそも、判断の手法について今一度見直すべきなのかも?

 

そしてもう1つのプチ論争は、今の専攻で良かったのかな?ってこと。私は元々グラデ(コミュデ)志望だったけど、結局プロデを専攻に選んだ。理由はもう色々あるんだけど。グラデの領域はすごく好き。でも、カリキュラムが私の思ってたものと違った。プロデは興味があった。カリキュラムが体系的で、実技系のこともやってみて面白いと思った。何よりアイデアを3Dにするってところがそもそも面白いって思った。そう考えるとグラデのカリキュラムが自分には薄っぺらく感じてしまった。でもね。課題そのものを進めていくと、プロデはすごく勉強になるし、達成感もあるんだけど、課題見たときに頭が堅くなるんだよね。一方でグラデは、課題見たときに頭が柔らかくなる。解放される感じ。発想を求められるから、まず自由な発想をしようって方向になる。プロデはそれが足りないように感じた。つまり…私は両方がミックスされたようなコースが一番適してるんだと思う。通学でいうところの、基礎デザイン学科のような。基礎デザイン学科は、ひととおりのデザイン手法を学んで、その中で問題に対して適切な手法でアウトプットを作る、みたいなカリキュラムがある。基礎デザイン学科みたいなコースいいなと思うけど、同じプロデコースでも、海外の大学ならもっと違ったのかな?うーん。わからない。。いや、でも、基礎デザイン学科は本質的だといえば本質的だけど、結局「専門といえるものを学んでみたい」という欲望ももともとあったわけで、だからグラデならグラデ、プロデならプロデ、っていうわかりやすいコースを志望したはず。。。とすると…まずは、やり通してみれば?っていうのが自分への回答になるんだよね、結局のところ。

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