造形基礎1:梱包に手こずりつつ、提出完了
造形基礎1の課題をよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜やく提出しました。
なんとか5月中に提出できて良かった…(数日前の出来事)。フル単目標とかいいつつこの体たらく(笑)。先は長いです。それにしても…造形基礎1は、1といいつつ、課題が1-1,1-2,1-3,1-4,1-5と5つあるんですね。しかもそれぞれ使用する用紙が模造紙×2をつなげるほど大きかったり、切り貼りしたりとなかなか準備が大変。もっと大変なのもきっとあるんでしょうが、準備にも結構ヘトヘトになっちゃいました。
そして梱包!これもまた手こずったのなんの…もはや梱包という名の製作。←
そもそもですね、造形基礎1の作品を梱包するためには、作品たちを丸めて入れる筒が必要になります。この筒、1回目の添削以降は、作品を入れる筒を大学側が用意して返送してくれるそうなのですが、初回は学生が適当に見繕う必要があるんですね。でも、筒って普通に買うと結構高いんですよね。そりゃスクーリング費用と比べればなんてこたぁないのですが、まだ超基礎レベルの作品1回の発送に500-1,000円の筒はもったいない気が…。代替になる何かがあればなーと思って念のため画材屋にも問い合わせ、実際見にもいきましたが、リアル筒以外に用を足せそうな素材はなく…。結局、色々ブログ拝見してると、厚紙で包んだりダンボールを筒状にしたりと工夫してらっしゃる方がいらっしゃったので、私もそうすることにしました。
…といってもそもそもその厚紙的なものやダンボール的なものも、すぐ見つかったわけでもなく…まずは最も近くの日用雑貨品店の文具コーナーをグルグル、ハンディクラフト系コーナーをグルグル、色々フロアをグルグル…はい、ありませーん!笑。結局家帰って棚の奥を探りひっぱりだしてきたダンボールちゃんに活躍していただくことに。最初からそうすればよかった笑。
しかし!!ここからがまた苦労でした…。作品に名前を書き、カバーしたりしつつ、くるくる…雨降ったら嫌だから念のため袋にいれ、そしてダンボール巻き巻き…ガムテつけて、はい出来上がり〜!!!
…ってなったあとに気付きました。
「受領通知書入れるの忘れた」
作品を受け取ったあと大学事務局が受理したことを連絡するためにハガキ状の通知書があるんですね。それを入れてなかった…梱包を解いて、通知書入れて、再度梱包。はい出来上がり〜!!!
…ってなったあと、また気付いてしまいました。
「通知書に切手貼り忘れてた」
…。
・・・・・。
そんなこんなで何度もなんども梱包をやり直すハメに。私こんなにウッカリさんだったっけ?f-_-;
た、多分最初だからですよね。。。次からはきっともっとスムーズにできるはず。梱包して発送するのだけで1時間以上かかったけどね…。
課題については、ちょっとやっぱりコウしたほうがいいかな?って思う点がなかったわけではないのですが、細かいことにこだわり自分の中の100点を出すために時間を取るのが本末転倒な気がして、そして何より気力も使い果たしたので、まだ未熟な我が子を送り出す気分で提出しました。そうそう、こうやってきっと子ども(作品)たちは成長するのですよね。。。(前向き解釈)
励まされるような評価がもらえますように♡笑