造形基礎1の結果。
ついにお家にお戻りになられました、実技課題第1弾、「造形基礎1」。
提出した時の記事↓
「造形基礎1」とか、まるで1つの課題のようでいてその実「1−1、1−2、1−3、1−4、1−5」と5個も課題のある「造形基礎1」。しかもその1つ1つが結構エネルギーを使うという。。。。会社員をしながらその作品を作る時間と、場所をどう捻出するか苦労しましたが、GWや土日を捧げなんとか製作、提出の梱包の際には手際も悪くもはやトータル2時間くらいかかったんじゃないか(郵便局へいくこと含め)という曰くつきの提出物。提出する際は未熟な我が子を送り出すかのような気持ちでした。。。苦労した分、手をかけた分、子どもは可愛く見えるといいますが、作品も同じですね。
で、帰ってきた我が子たち。造形基礎1チルドレン。
結果…じゃじゃーん!
優!
秀・優・良・可・不可の、優です!いぇい!(*^3^*)
素直にすごく嬉しいのですが、基礎課題だから甘めなのか?という気もちょっとしたり…でも、たとえそうであっても、自分なりにはエネルギーかなりかけたので、やっぱり、素直に喜ぼう♪笑
5つのなかに、「デカルコマニー」という、紙に絵の具をつけて半分に折り、できた形から発想を得てドローイングする…という課題がありました。私は最初イイ感じの形が出てきてくれたのですが、最後調子にのって(?)色をつけ足しすぎて、「もっとそのままの形を生かしましょう」とか講評されちゃうんじゃないかなー…と思いきや!評価よかったのでした。ただ、音楽に合わせて線を描くものについては、やっぱりそうですよね、、という感じの講評を頂いたように思います。
全体の講評は、さすが先生、私のこと、お会いしたことないのにご存知?という感じの講評でした。
この調子で次も頑張るぞー!